「いただきます」を忘れた日本人 食べ方が磨く品性

昨日の当ブログへのアクセス数がなんかまた異常なことに。しかも真島のわかる社労士とは全然関係ないところで。なんぞこれ。こわっ。
それはそうとけっこう久しぶりに「箸検定」のサイトをのぞいてみたら、早くも第7回試験のご案内が出ててびびる。第1回試験が2009年2月だったのに(鈴木の受験記は本家「シカクロード!!!」を見るべしー)、早くも第7回の日程まで決まっているとは…!!! 繁盛してらっしゃるようでなによりです。



【ポジコメ】(ポジティヴなコメント)

  1. 箸検定の仕掛け人であらせられる、日本箸文化協会代表、小倉朋子先生の著書。いいからもう日本人は全員これ読んどけ的な一冊。
  2. 食に対する見方が変わる…というか、なぜぼくらはこんな大切なことを忘れてしまっていたのだろうと考えさせられてしまう、とても心揺さぶられる本です。食事マナーとか食育とか食文化とか…そんな言葉ではとても言い表しきれない、なんというかもっと本質的で大切なこと…。今からでも決して遅くはありません、みんなで取り戻してみませんか。ぜひ一文一文をじっくりかみしめながら読んでみていただきたい一冊です。
  3. そしてこの流れるような文章がまた読みやすいんだ…。なんというか、とてもきれいな文章を書くかただなーと思います。
  4. 箸検定の公式テキストとかっていうわけではないですけど、箸検定の内容とはかなり通じるところも多いので、ぜひ箸検定の受講・受験前に読んでおきなよ!


ネガコメ】(ネガティヴなコメント)

  1. 特にないよ!
  2. それにしても上のポジコメ、ちょっと礼賛しすぎ?(笑) ちなみに、鈴木は箸検定を心から応援していますが、それは単に鈴木が8月4日(箸の日)生まれだからというだけの理由ではありません。


【関連資格】

  1. 箸検定

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